08-7月の活動レポート

■DFF(なつかしき未来食)料理教室の開催

○第2回・DFF(なつかしき未来食)料理教室

・日時:2008年7月12日、
・場所:北陸ガス 古町ホール
・参加者:13名
・内容:今回は中野哲也氏が講師です。
・献立は温製オードブル4品です
   ①、キュッシュ ローレーヌ
   ②、バイ貝とキノコ煮込み エスカルゴ風
   ③、海老のベニエ
   ④、メルバートースト
<後記>
 冷房の効いた料理室で13:00に開始です。ママさんたちが11人集いました。
 講師は洋食の達人の中野哲也氏です。手馴れた段取りで次々と調理の見本実習が始まります。舌を噛みそうな名前の料理名ですが、ママ達も2班に分かれて4品に挑みます。

 一番手間がかかったのは、パイのタルトつくりです。こねこね、ねりねりと粘土細工が続きます。
 4品は3時頃に完成し、いよいよ試食会です。赤ワインとロゼの2本を合わせました。
 バイ貝とキノコ煮込み(エスカルゴ風)は、メルバートーストに載せて食べます。意外な美味しさです。
 今回の献立は作り置きして冷凍しておけば、不意の来客にすぐに対応でき、しかも喜ばれると講師の助言です。
次回は9月6日、川口講師の家庭の寿司講座です。楽しみの講座になります。

■岩塚製菓の見学と峠の茶屋を訪ねる会

○岩塚製菓の見学と峠の茶屋を訪ねる会

・場所: 岩塚製菓 小千谷の峠の茶屋
・日時:2008年7月19日
・参加者:42名
・内容:
①岩塚製菓の工場見学と米菓講座
②農家の民宿「峠の茶屋」で地元料理を楽しむ会

<後記>
 梅雨明けの関越道を走り、念願の岩塚製菓を訪ねました。スローなおせんべいやおかきで著名な会社です。かの「お子さませんべい」の会社だといえば、誰でもが「ああ。あの会社ね!」と微笑んでくれます。
 会場となったのは、岩塚製菓の研究開発のビルです。案内役は星野忠彦氏です。人数が多いため、4班に分かれて秘密の工場を見せていただきました。入り口では、いきなり消毒やら着替えが待っていました。品質管理が徹底されているのです。
 ラインでは次々とおかきが製造されています。焼きがあるラインは蒸し風呂の暑さです。「こんな暑い処で、社員も大変だ!」と、モノづくりの厳しさを全員が感じ取りました。
 「いい原料でしか、いい製品はできない」「いい原料でも、不味く作ることはできるが、その逆はない」などという、岩塚製菓の理念の説明があり、改めておせんべいづくりの本質を学んだ気がいたしました。
 丁重な見学会の後は、直営店での買物です。B級品が格安です。持ち切れないほど、あれもこれもと買い求め、次の会場に向かいました。

     

     小千谷の峠の茶屋は農家の佐藤一雄さんが営む民宿です。自作の農作物を食べさせるのが特徴です。
     早速、にわか作りの食卓で、地元のご馳走をいただきました。天ぷら、煮物、串焼き、古代米のご飯、デザート、きのこ汁など素朴なメニューが次から次へと並びます。
     酒は地酒、どぶろく、ビールです。空腹の我らにはよく効きました。手狭で暑い会場でしたが、扇風機を回しながら、料亭とはまた違った貴重な会食を楽しみました。最後は西瓜も割られ、ご夫妻にお礼を述べて、またか関越道を新潟にとりました。
     車中では皆さん、熟眠です。「お客さん、新潟に着きましたよ!」とマイクで起こしながら、今日のワークショップを終えました。

    暑い、熱い1日でした。

     

  

当学会は出前食育講座をボランティアいたします。
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